1905年 Robie邸

ロビー邸は初期代表作の一つです。ライトが初めて日本旅行をした翌年に設計されました。

1905年ライト撮影 西本願寺別院 寺院の深い軒の出は、強く印象に残ったようです。

裏側は隣地境界ギリギリ
正面の水平に長く伸びる屋根はとても印象的です。ところが裏に回ってみると、なんと軒ゼロなのです。奥行の狭い敷地にも関わらず、正面のプロポーションを確保するため建物を隣地境界ぎりぎりに配置しています。

室内の美しさは息を呑むほどです。
連続した流れるような空間と連続窓・ステンドグラスは、時代を超えた贅沢な暮らしが感じられます。
